SDGsへの取り組み

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

~Towards the future~
お客さまとともに「地球の未来を考えたホテルづくり」

東横INNは1都2府42県に展開する70,000室以上の客室で、年間2,000万人以上のお客さまの「出発」を応援しています。また、有事においては帰宅困難者、自宅滞在が困難な近隣の方々にホテルを提供することもあります。このように社会インフラの役割を果たす一方で、ホテルでは日々たくさんのエネルギーや消耗品を消費し、CO2を排出しています。
「地球の未来を考えたホテルづくり」は、日本一の客室数を有するホテルを運営する私たちの責務です。
資源を大切に、ゴミを減らし、CO2を削減する。全社員、ホテルのある地域の皆さま、そしてお客さまにご理解とご協力をいただきながら、一歩一歩取り組んでまいります。

株式会社 東横イン

環境に配慮した客室づくり
1.
照明:LED導入による省電力化を実施。また、ロビー階の共用トイレは人感センサーで電源を管理し、不要な電力の削減に努めています。都の条例第8条の24第1項に基づき、当社の「地球温暖化対策報告書」を公表します。
2.
空調:各室ごとに室温調整できる個別空調システムを導入。不要な電力を削減できます。
3.
冷蔵庫:省エネモードに設定しています。
4.
遮光カーテン:空調に要する電力を最小限化します。
5.
定期清掃:空調機器の定期清掃を実施し、消費電力の削減に努めています。
6.
スリッパ:布製スリッパを毎日洗浄して提供、リユースに努めています(一部ホテルを除く)。 
7.
客室誌「たのやく」:環境問題に配慮したFSC認証の紙を使用しています。
8.
連泊ECOプラン」:2泊目以降の客室清掃とリネン交換を省いた、環境負荷に配慮した宿泊プランを提供しています。
9.
朝食アンケート:翌朝の「無料朝食」を召し上がるかどうか、テレビモニター上でお客さまに回答いただきます。これにより適正量の朝食を用意し、フードロスを削減します。
1.
ソープ等のディスペンサー提供:
シャンプー、コンディショナー、ボディソープをディスペンサーで提供し、ソープ類の無駄づかい、包装材のゴミ削減に努めています。
2.
ペーパー:再生紙トイレットペーパーを設置しています。
3.
トイレの洗浄水:シャワーで使った水をろ過して再利用しています(一部店舗を除く)。
4.
使用済ハブラシ等の回収:使用済の歯ブラシとコームを回収し、歯ブラシケースとして再生させる取り組みを行っています。
5.
アメニティの設置について:歯ブラシセットやコーム、カミソリ等、必要なお客さまが必要なものだけお取りいただけるよう、客室ではなく、フロント周辺のアメニティコーナーに設置しています。

~できることから少しずつ~
「Toyoko Inn Blue Reborn(ブルーリボーン)プロジェクト」

2021年10月、東横INNは環境サステナビリティに向けた取り組みとして「Toyoko Inn Blue Reborn プロジェクト」をスタートしました。地球の未来を考えたホテルづくりに向けて、アメニティ等の素材や提供方法の見直しを行い、お客さまや協力企業の皆さまとともに、資源の有効活用やごみ廃棄量の削減に努めてまいります。

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS Tokyo Inn Blue Reborn 売プロジェクト
使用済プラスチック製アメニティの回収

2021年10月1日より、使用済のプラスチック製アメニティの回収を日本国内の東横INN(一部ホテルを除く)でスタートしました。回収対象は歯ブラシとコームです。各客室のバスルームに回収用ボックスを設置し、お客さまに使用済の歯ブラシとコームを入れていただくこととしました。日本環境設計株式会社、オンワード商事株式会社とともに取り組み、回収品は適切な方法でリサイクルされ、新たに歯ブラシケースとして再生(リボーン)されます。

1本あたり歯ブラシは7グラム、コームは6グラムとわずか数グラムのプラスチック製品ですが、これらが東横INN全店で一年間廃棄され続けると、推計50トン以上になります。できることから少しずつ、ご宿泊のお客さまとともに地球環境を考え、取り組むホテルとして、資源の有効活用とごみ廃棄量の削減を目指します。

アルミボトル缶入りオリジナル炭酸水を販売

2021年12月より、日本国内の東横INN全店(一部ホテルを除く)の自動販売機で、アルミボトル缶入りのオリジナル炭酸水を販売中です。

<脱プラスチック>
アルミボトル缶は、脱プラスチック社会の実現に貢献する持続可能な容器です。

<売上金の一部で支援>
東横INNは一般財団法人100万人のクラシックライブを応援しています。同財団は若手演奏家の支援・育成と、音楽を通じてあらゆる人々の日常に感動を、そして未来を担う子どもたちに心の健康や豊かな体験を届けようと活動しており、東横INNの自動販売機売上金の一部は、そうした活動に役立てられています。

アルミボトル缶入りオリジナル炭酸水を販売 SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS Tokyo Inn Blue Reborn 売プロジェクト

地域社会と共存共栄、
Win-Winな関係を築く

「企業市民として社会に受け入れられる」「地域の活性化と発展に貢献する」「 青少年に夢と感動を与える」を基軸に、幅広く社会貢献活動に取り組んでいます。

文化振興活動を通した地域社会の活性化
  • 地域社会の活性化やホテルのお客さまと地域との交流の場になることを目指し、東横INN甲府駅南口1東横INN佐久平駅浅間口東横INN湘南平塚駅北口1東横INN燕三条駅前にギャラリースペースを設け、地元のアーティストや多彩なジャンルの作品を展示しています。

  • 倉庫をリノベーションした都内最大級のアート施設「ART FACTORY 城南島」(東京都大田区)を運営し、美術作品の展示やアーティスト の制作活動を支援しています。この施設は「メセナアワード2018優秀賞」において「芸術創庫賞」を受賞、 2020年には「第3回大田区景観まちづくり賞」の「景観づくり活動部門」で表彰されました。

  • 東横インの理念と相通じる「三方よし」の考えが反映された江戸時代の浮世絵を「東横INN成田空港本館」の浮世絵館にて展示しているほか、浮世絵のデジタルコンテンツを企画・制作し、該当ホテルにお泊りのお客さまにお楽しみいただいています。

文化振興活動を通した地域社会の活性化
文化振興活動を通した地域社会の活性化
クラシック音楽の力で人と人をつなぐ「100万人のクラシックライブ@東横INN」
音楽を通じて心の健康と豊かな経験を届ける「子どもたちに音楽を届けるプロジェクト」

2015年より、「音楽の力でコミュニティを元気にする」「音楽の力で社会を良くしたい」と考え、活動する一般財団法人100万人のクラシックライブに協賛、アレンジャー(ライブ主催者)として参画し、全国の東横INNロビーでコンサートを開催してきました。また、同財団が2020年からスタートした「子どもたちに『音楽を届ける』プロジェクト」は、未来を担う子どもたちに「音楽を通じて心の健康と豊かな経験を届けたい」とスタートしたもので、子ども食堂、学習支援拠点など、経済的支援を必要とする子どもたちを含め、地域の子どもたちが集まる場所で開催しており、当社はこのプロジェクトの開催・運営をお手伝いするとともに、東横INNの自動販売機売上金の一部を寄付して活動に役立てていただいています。

100万人のクラシックライブ@東横INN
子供たちが出張を疑似体験!
「はじめての出張」

2005年より、地元の小学生が親元を離れてホテルに宿泊し、ビジネスパーソンの出張を疑似体験する「はじめての出張」を実施しています。子供の自立を促す体験型学習として親御さま、学校関係者に受け入れられ、地域で定着しています。

子供たちが出張を疑似体験!「はじめての出張」
青少年の育成と地域貢献を目指し
スポーツ団体を支援
  • 日本ジュニアゴルフ協会が主催する大会に特別協賛し、2015年より「東横イン ジュニア ゴルフオープン」を開催。「日本を代表するトッププロになる」というジュニアゴルファーの夢を応援しています。

青少年の育成と地域貢献を目指しスポーツ団体を支援
  • 2014年より、一般財団法人日本こどもフィットネス協会が主催する「全国こどもチャレンジカップ大会」に協賛し、子供たちの心と身体の健康を地域とともにサポートする活動を応援しています。

青少年の育成と地域貢献を目指しスポーツ団体を支援
各種団体への寄付・協力
  • 東横INNの全支配人がフィリピンの子どもたちの里親
    【特定非営利活動法人 チャイルド・ファンド・ジャパン】

    第二次世界大戦後、アメリカのキリスト教児童基金が日本の戦災孤児への支援をしてくれたおかげで、8万人以上の子どもたちの命が救われました。それまでの受けた支援を順送りにしようと1975年より、アジアを中心に貧困の中で暮らす子どもの健やかな成長、家族と地域の自立を目指した活動をしているチャイルド・ファンド・ジャパン。東横INNの全支配人はフィリピンの子どもたちの里親となり、この活動を応援しています。

各種団体への寄付・協力
  • カンボジアに小学校を建設
    【公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会】

    「学校に行きたい」という子どもたちの夢を叶えるために、ホテルのフロントに募金箱を設け、シャンティ国際ボランティア会の協力のもと、集まった資金でカンボジアに小学校を建設しています。これまでに3校が完成・開校しました。

各種団体への寄付・協力
  • VOD売上金の一部をアジア・アフリカ地域の医療サポートに
    【公益社団法人 日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)】

    医療が十分いきわたっていない地域の状況を改善する一環として、日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)」の活動を、VODの売上金の一部を寄付して、応援しています。

各種団体への寄付・協力
  • 子どもが売られない世界をつくる
    【認定特定非営利活動法人 かものはしプロジェクト】

    児童虐待など「子どもを取り巻く不条理」をなくすため、寄付・募金・ボランティアの協力によりインド・日本で活動するかものはしプロジェクトの取り組みに協賛し、支援しています。

各種団体への寄付・協力

その他

寄付・協力先団体 団体の活動目的
公益財団法人 交通遺児等育成基金 自動車事故により死亡した者の遺族である児童についてその生活基盤の安定を図るための事業を推進
公益財団法人 全国防犯協会連合会 各都道府県防犯活動の推進
一般財団法人 内観 内観(「気づき」のトレーニング)を行うための研修所
公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟 国際平和と人類共通の福祉の実現
社会福祉法人福田会 児童養護施設里親委託等の施設運営